人類が月面に着陸して47年、チャールズ・ボールデン長官は、NASAは今、過去のどの時点よりもアメリカ人の宇宙飛行士を火星に送り出す状況に近づいていると記者からの質問に答えている。

2015年10月、NASAは火星表面の谷間に沿って水が流れているという有力な証拠を発表した。
また、火星で撮影したものの中にはリス、トカゲ、鳥などの生命体も確認できている。
ある事情通は「3~4時間で火星へワープできる”ワーム・ホール”なるものもすでにアメリカは開発済みなのである」と話している。

人類もここまで進化したのか、火星への移住も夢ではなくなってきたと感じる今、実は人類は火星になんて行っていないと陰謀説を唱える人物がいる。
陰謀論に詳しい人物といえばご存じのリチャード・コシミズ、ベンジャミン・フルフォードである。
リチャード・コシミズ氏は「人類は宇宙の外には行けない」とまで断言している。
40年以上も昔にすでに月面に着陸できていたなら、その後もずっと月に行き続けて、もうすでに月に基地を作っていてもおかしくないではないか、と否定している。
彼らは、NASAが撮った火星の映像は火星ではなくグリーンランドなのだ、と話している。
この偽火星の映像はGoogle Earthで確認することができるというのだ。
YOUTUBEにも複数証拠動画があがっているが、グリーンランド・Drill hillというところをGoogle Earth映した風景が、火星で撮ったとされているNASAのものと酷似している。
そこに止まってる車を拡大すると”NASA”の文字が。


若干ショボいが火星探査車ローバーに似たようなものも確認できる。


お墓のようなものもある。


これはNASAが撮影したリス(もしくはウサギ?)とトカゲ。

書物や茶碗のようなものまで見つかっている。




NASAの映像が偽物?
Simulated Mars Environment on Devon Island - Curiosity Images are NASA fakes.

なぜ、このような嘘をつくのか。
原因は簡単な話で、火星へ行ったと嘘をつき、国から莫大な予算を摂取することができるからなのである。とベンジャミン・フルフォード氏は話している。


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