オカルト情報館
 定番都市伝説

首輪爆弾




頼んだ覚えのない出前が家にきてもうかつに玄関を開けてはいけない。
開けた人は首に自転車のチェーン鍵をつけられてしまう。
そしてチェーン鍵をつけた出前の人は品物を渡しこう言います、
「これが最後の晩餐です。」
出前の人は去って行き、ほどなく、
「パンッ」首輪爆弾が爆発して首が転がり落ちる。