海外のドッキリが怖すぎると話題に!さすがに死人が出るレベル
ゾンビの特殊メイクをした少女が顔を見えないようにしゃがみ泣いている。
通りすがりの人が心配して声をかけてきたところを驚かすという鬼畜実験。
これは怖い。
通りすがりの人たちの驚きっぷりも見事。
UMA未確認動物博物館、中の黄色い液体が何故か減る
10年くらい前にガチャガチャをひたすら回して全種類揃えた未確認動物のオモチャ。
UMA未確認動物博物館という商品名で全10種類(うちシークレット1種類)。
シークレットはネッシーであった。それもただのネッシーではなくロバート・ケネス・ウィルソンが1934年4月1日(エイプリルフール)に撮ったとされる模型。
この模型はウィルソンの関係者、クリスチャン・スパーリングが亡くなる直前に潜水艦のオモチャに粘土で作ったネッシーの首をくっつけただけの物。
このオモチャが引き出しの中にあるのを見つけたのだが、どうやら満タンに入っていた中の黄色いスライム状の液体が何故かほとんど消えてしまうという怪現象が起こっていた。
ウソ?本当?怪しい新説SP
今回は“テレビでは言いにくい怪しい新説SP” 言いにくいテーマは… 「スカイツリーは東京壊滅のシンボルだ!?」 「20年後の人間にエッチは必要なくなる!?」 「ケータイで人間は監視されている!?」 身近な話からちょっと怪しい話まで、言いにくいことを主張!
出演者
爆笑問題 太田光・田中裕二
ハッキリマン
飛鳥昭雄(ライター) エハン・デラヴィ(ジャーナリスト) 唐沢俊一(作家)
論客
伊集院光 宇佐和通(ノンフィクション作家)
巨大廃墟に眠るわが子に逢いたい
巨大廃墟に眠るわが子に逢いたい
岩手県岩手郡松尾村、四方を山で囲まれた谷間に東北一の廃墟群がそびえ立っていた。
ここには一家の悲しいストーリーがあり心霊スポットとして語られるに至る。
㍼36年1月1日、鉱山小学校では新年祝賀会のあと映画鑑賞会が開かれようとしていた。
そこで悲劇は起こってしまった。
全校生徒1800人が隣接する映画館に移動しようとしたとき昇降口に殺到した児童たちが将棋倒しになり10人が重軽傷を負った。
亡くなった子供の両親はショックで生きる気力を無くし、父親も病死。
そして残された母親は我が子の眠る廃墟へ。
廃墟に肝試しに来た者には作業服を着た男の霊、恨めしそうに見つめる男の霊、体を蝕む無数の手など数々の怪奇体験談が起こったという。
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オカルト番組情報をまとめたメモです。(※番組内一部だけも含む)
まとめてあるものは主に東京地域中心ですがそれ以外の地域の番組もあり。
番組中止や番組変更があったり、地域や契約内容によって見れない番組もあります。
手作業のため更新等できなかったりオカルト系番組と勘違いする場合もあるので参考程度に見て下さい。
役立つと思いなんとなくまとめてるだけなので載ってない番組もあると思います。
間違いや載っていない番組があったら指摘して頂けると助かります。
広域・県域放送/BS放送/CS放送、等のテレビジョン放送局一覧表
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