土釜の滝
心霊スポット名:土釜の滝(どがまのたき)
ここは知られざる自殺の名所だとも言われている。
岩盤に挟まれた土釜の深さは計り知れず、足がすくむほど激しく渦巻いている。
ここに吸い込まれた死体は、湖底に今なお住み続ける亡霊たちにしがみつかれ、二度と浮かび上がることはないという。
史蹟・犬の墓
心霊スポット名:史蹟・犬の墓(しせき・いぬのはか)
国道438号線沿いに白い案内板があり、その背後らへんに墓地と犬墓がある。
延宝4年(1676年)、高清左右衛門という猟師が猟をしていた。
その愛犬がしきりに吠えてやまない為、左右衛門は犬が狂っているものと思い、その首を切り落とした。
首は対岸に飛び、密かに左右衛門を狙っていた大蛇に噛みついた。
この愛犬の忠節に報いるために左右衛門が建てた墓と伝えられる。
剣山・第六ヘアピンカーブ
心霊スポット名:剣山・第六ヘアピンカーブ(つるぎさん・だいろくへあぴんかーぶ)
剣山には第1~7までのヘアピンカーブの標識がある。 この道にある第六ヘアピンは事故の多発個所であるといわれている。
そして第六ヘアピンカーブでは霊を目撃したなどの話がよくあるが、事故の犠牲者か、地縛霊の仕業なのだろうか。
母子の墓
心霊スポット名:母子の墓(ははこのはか)
呪いで地域を壊滅させたお杉とお玉のお墓がある場所。 村にいじめを受けたお杉・お玉の母子は川で無理心中をして保瀬部落に呪いをかけたという。 愛しき吾子の頭に鍬を振り下ろして殺し、吹き出す鮮血を口に含んで天に向かって吐き、
『保瀬は野となれ、山となれ。
我死後50年にして保瀬を潰滅させる。
そして100年は人が住めぬ様にしてやる。』
という言葉を残し、吾子の遺体を抱いて入水自殺を遂げた凄まじいお杉の怨念と命を賭けた復讐計画は保瀬部落を潰滅させたと言われている。
お杉・お玉の命日には必ず母子の幽霊が保瀬の川辺に立ち、しばらくすると2つの火の玉となって山の中腹に向かってユラユラと消えて行くと言われている。
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オカルト番組情報をまとめたメモです。(※番組内一部だけも含む)
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