平愛梨が本物の超能力者と噂されているセロのネタを見破る
本物の超能力者もしくは人間を超越した神様のような存在なのではないかという話題が後を絶たないマジシャンのセロ。
以前にはハンバーガーが書いてあるメニューから本物のハンバーガを取り出してしまったり人間業とは思えないマジックを見せ続けるセロだが、29日放送のフジテレビ系「カスペ!」でセロが宙に浮いたボードに乗って登場した際に平愛梨にマジックのネタを見破られてしまい落ち着きを失う。
一部では以前から出演者や番組自体がグルなのではないかという疑惑があったようだ。
枕返しの幽霊の掛け軸
栃木県大田原市黒羽田町の大雄寺には昔から語り継がれる掛け軸の伝説がある。
さかのぼること江戸時代の話、大子(当時の茨城県大子町)から黒羽に障子紙を売りに来た行商人は泊まるところがなかったため大雄寺に宿泊した。
その行商人が泊まった「牡丹の間」という部屋には幽霊の掛け軸があった。
その部屋で寝ていた行商人は夜更けにふと気配を感じ目を覚ました。
何か様子が違うことに気づき辺りを見渡すと、枕元にあったはずの荷物と掛け軸が足元にあり、布団が180度回転していたという。
行商人はその状況を知って怖くなり大慌てで逃げ出した、という言い伝え。
この行商人だけにとどまらず、枕返しの掛け軸がある部屋で寝た人々は朝目が覚めたとき、綺麗に体が逆さまになっていたり、中には目覚めた瞬間、枕元に幽霊が立っていたという人もいたという。
このような怪現象に襲われ部屋を飛び出す人が後を絶たなかったとか・・・。
我が子を食らうサトゥルヌス
スペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤの絵画作品『我が子を食らうサトゥルヌス』。
フランシスコ・デ・ゴヤの作品の特徴は王室や貴族の肖像画といったものが多く含まれる。
しかしそんなゴヤはなぜか突然4年間も家に閉じこもってしまう。
その時作られた作品は以前のゴヤと全く違う作品であった。
その西洋絵画史上最悪の問題作とも評価された作品が『サトゥルヌス』である。
ゴヤの作品はすぐに売れてしまうが、この我が子を食らう様子を描いた作品『サトゥルヌス』は売れることはなく美術館行きになったという。
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