レベッカの『MOON』という曲の途中で女性のか細い声で「先輩・・・」という声が入っていて、幽霊の声が入っていると騒がれた。
これは当時とても話題になった有名な話だが、どうやらその声の正体はレコーディングの時に間違えて入ってしまったNOKKO自身の声だという話だ。

話題になったクリネックスティシューのCM
これは1980年代半ばに放送されたCMである。
このCMには赤鬼と天使のバージョンがあるのだが、呪われると噂され、都市伝説化されているのは赤鬼バージョンである。
どのような噂があるのか簡潔にまとめてみた。

チコタンとは、この曲の中に登場してくる女の子「チエコ」の愛称である。
この曲は蓬莱泰三作詞、南安雄作曲による、合唱組曲で主に関西地方の小学校の合唱コンクール等で多く歌われる。
『1. なんでかな?』『2. プロポーズ』『3. ほっといてんか』『4. こんやく』『5. だれや!?』の5つの歌から成り立つ。

元ちとせが歌う「死んだ女の子」。

タイトルからして来るものがあるが、これは戦争で炎につつまれ焼かれ死んでしまった女の子の歌。
戦争により亡くなっていった子供の無念な気持ちを考えさせられる唄である。

カールマイヤー

この音楽は精神崩壊を目的とした曲で、聞くと自殺するという噂が流れ話題になった。
どのような音楽なのかというと金切り声や笑い声やハミングやノイズのような雑音がひたすら流れているだけで音楽とは言い難い。
聴いてて金切り声やノイズなどを不快に感じる人も多いと思うが、精神崩壊したり自殺をしたというのはあくまで都市伝説という話。
このカールマイヤーは日本のバンドである。
そしてこの曲名は「カールマイヤーep」

暗い日曜日(Szomorú vasárnap, Gloomy Sunday, Sombre Dimanche)

この曲はヤーヴォル・ラースロー作詞、シェレッシュ・レジェー作曲による歌で、1933年にハンガリーで発表された。
初めてレコーディングされたのはハンガリー語で1935年。その後英語でのレコーディングは1936年である。
この曲は聴いてもらえればわかるが曲調も歌詞もとても暗く、呪われているという音楽で、この曲を聴き自殺をした人数は世界中で数百人もいると言われている。

呪い - 山崎ハコ

怖い音楽といえばこの曲を挙げる者も多い。
 「コンコン」「クギを刺す」「わら人形」 などのオカルティックなワードが歌詞に出てくるがオカルト的な歌ではなく女性の切ない歌。


オカルト番組情報をまとめたメモです。(※番組内一部だけも含む)
まとめてあるものは主に東京地域中心ですがそれ以外の地域の番組もあり。
番組中止や番組変更があったり、地域や契約内容によって見れない番組もあります。
手作業のため更新等できなかったりオカルト系番組と勘違いする場合もあるので参考程度に見て下さい。
役立つと思いなんとなくまとめてるだけなので載ってない番組もあると思います。
間違いや載っていない番組があったら指摘して頂けると助かります。


広域・県域放送/BS放送/CS放送、等のテレビジョン放送局一覧表

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